テルモ(4543)が急騰した理由
2026年5月18日 00:18 に急騰を検知
急騰の理由
好決算・業績上方修正
- 心臓血管疾患向けカテーテルや人工心肺システムなど高付加価値製品が世界160ヵ国以上で販売され、海外売上比率が約8割に達するため円安が業績を押し上げる構造となっている
- 低侵襲治療(TAVI・電気生理学など)の世界的普及が追い風となっており、カテーテル関連製品の需要が継続拡大している
- 新興国・アジア市場での医療インフラ整備加速により、中長期的な需要成長が見込まれ、現地生産・現地販売体制の強化が収益貢献している
- 血液システム事業(輸血・細胞治療向け)がバイオ医薬品製造需要の拡大とともに成長しており、収益多様化が安定業績を支えている
事業内容
心臓血管領域・血液システム・医療機器全般を手がける国内最大手の医療機器メーカー
関連テーマ
医療機器、グローバル展開、カテーテル治療、高齢化社会、円安メリット
連想で動きやすい銘柄
- キヤノン(7751):医療画像診断機器(CT・MRI)事業を持ち、医療機器グローバル展開・円安メリットで同様の恩恵が期待できる
- シスメックス(6869):検体検査機器の世界大手で海外売上比率が高く、高齢化・医療需要拡大の恩恵を享受
- ピジョン(7956):ヘルスケア関連で海外展開を強化しており、医療・育児用品分野での成長期待がある
- 久光製薬(4530):経皮吸収型製剤など医療・ヘルスケア製品で国内外展開、高齢化社会の恩恵銘柄として注目される
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